8月31日(木) GAP6より、加藤勝信厚生労働大臣に「日本におけるHIVエイズの流行終結に向けた要望書」を提出しました

HIV/AIDS GAP6（ぷれいす東京、日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス、はばたき福祉事業団、akta、community center ZEL、魅惑的倶楽部、協力企業ギリアド・サイエンシズ）は8月31日（木）、加藤勝信厚生労働大臣に「日本におけるHIV/エイズの流行終結に向けた要望書」を提出しました。

 

要望内容、要望書の具体的な内容については下記ページをご覧ください。
https://www.habatakifukushi.jp/news/news20230831/?fbclid=IwAR2XGLL5XHNjL143jrY-nHV0Kat8ia9YjAOF1O51t1kp8kZg6wbaRBGDc4M

 

aktaからは代表の岩橋が、伊佐厚労副大臣への要望書の説明、その後の記者会見での要望書の解説を行いました。