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DELIVERY BOYS

DELIVERY BOYSの3つのポイント

DELIVERY DIARY

2023
2/3

written by
タグチ
(初参加)

率直に言って、とても楽しかったです。

以前からずっと二丁目に行ってみたかったのですが、「ツテがないから行ってもひとりぼっちになるんじゃないか」「動画でよく見る明るいノリに合わせられないんじゃないか」と不安で、一人だとなかなか一歩踏み出すことができずにいました。

そこで、二丁目に足を踏み入れるきっかけになればと思い、今回活動に参加させて頂きました(あまり高尚な動機ではなく、すみません)。

活動のなかで、実際に何軒ものお店の扉を自ら開けることで、私自身の二丁目に対する心のハードルを下げることができたのが良かったです。

とはいえ、「お仕事中のお店の人に声をかけるのは迷惑だろう」「配布しなければいけないのに喋ってばかりでは申し訳ない」と気が引けてしまい、お店の方と実際にお話しすることはほとんどできませんでした。

行ったお店の方の顔を思い出そうとしても、ほとんど思い出せないのが残念です。

一方、普段から参加されている方々は、無数にある(ように私には感じられた)お店一軒一軒の「顔」を熟知しているようで、積み重なった関わりの歴史を感じました。

小さなディスペンサーですが、お店の空間の一部を占有していることには違いなく、その信頼はお店との日常的な関わりがあってこそなのだと思います

私としては居場所を求める気持ちでいっぱいですが、関わりを重ねたいと思いました。また、お店を回る間に、他の参加者の方とお話ができたのも楽しかったです。

初めての参加でとても緊張していたのですが、優しく接してくれた皆様に感謝申し上げたいと思います。

2023
2/3

written by
ゆい
(初参加)

貴重な体験ありがとうございました。
このような機会がない限り、ゲイバーや2丁目を訪れる機会がないので、すべてが新鮮でした。
「aktaのデリバリーです」と声をかけると、「ご苦労さん」「ありがとう」と言って、時にはお菓子やカップラーメンをもらい、非常に優しくしていただき、嬉しかったです。
また、ゲイバーの雰囲気も、普段訪れている居酒屋とは違い、レトロな雰囲気のお店が多く、楽しかったです!ありがとうございました。
実習中にまた参加させていただきます。よろしくお願いします。

2023
1/20

written by
クニさん
(初参加)

お店を訪問し、コンドームを補充したり、イベントのチラシを渡す短い時間でしたが、
何気ない会話の中にも、お店の方から労いの言葉をかけてくれたり、お互いに気遣う感じがして、連帯感を感じて、雨の中の巡回でしたが、あたたかい気持ちになりました。

2023
1/20

written by
ムーさん
(初参加)

デリバリーボーイズに参加したことで、初めて新宿二丁目へ訪れる良い機会になりました。

「こんばんは、aktaのデリバリーボーイズです!」と声を掛けながら入店すると、お店の方が慣れた様子でディスペンサー(容器)を差し出し、労いの言葉を掛けてくれる…という流れが心地よかったのが印象的です。

aktaによる長年の活動が築き上げてきた、お店の方との信頼関係を強く感じました。
貴重な経験ありがとうございました。

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