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【6/20開催・参加無料】アジア太平洋のコミュニティと日本をつなぐ集い ― APACC 2026 アフターイベント

2026年6月18日〜20日にヒルトン東京で開催される国際会議「APACC(Asia Pacific AIDS & Co-infections Conference)」の閉会後、アジア太平洋各国から来日するコミュニティリーダー・研究者を、新宿二丁目のコミュニティセンターaktaにお招きします。日本の現場を実際に見ていただきながら、各国の流行状況や政策課題を共有する2時間のアフターイベントを開催します。参加費は無料です。

 

 

開催趣旨

このイベントの目的は、アジア太平洋のコミュニティと日本の関係者をつなぐ「現場」をともに体験し、国際連携のための関係資本をつくることです。会議場のホテルでは伝わらない、コミュニティセンターという日本の実践そのものを、海外ゲスト・行政・企業の皆さまと同じ空間で分かち合います。

台湾・韓国・モンゴル・タイ・ベトナムの当事者から、各国の流行状況と政策を直接うかがえる機会は、国内ではほとんどありません。同時に、PrEPアクセス、トランスジェンダーのセクシュアルヘルス、同性婚、HIV陽性者の治療アクセスといった日本の課題を国際的な文脈の中に置き直すことで、これからのアドボカシーの根拠と説得力を高める場にしたいと考えています。

 

 

開催概要

  • 日時:2026年6月20日(土)16:00〜18:00 ※APACC最終日の閉会後
  • 会場:コミュニティセンターakta(東京都新宿区新宿2-15-13 第二中江ビル301)
  • 定員:50名
  • 参加費:無料
  • 言語:日本語・英語(通訳は配置せず、UDトークによる日英双方向の字幕共有を行います)
  • 飲食:軽食とドリンクをご用意します

 

 

プログラム

時間 内容 登壇者・担当
16:00–16:05 オープニング挨拶 Benjamin Bavinton先生(オーストラリア)
16:05–16:50 プレナリーセッション(司会:田沼順子)
①台湾におけるA型肝炎・mpox・HIVの流行状況と対応(20分)
②日本のエイズ動向(15分)
③質疑・ディスカッション(10分)
①Chien-Ching Hung先生(台湾)
②菊地正先生(国立感染症研究所)
16:55–17:25 各国・日本ピッチセッション(司会:金子典代)
各国の課題:韓国・モンゴル・タイ・ベトナム(各5分)
日本の課題:PrEPの現状/トランスジェンダーのセクシュアルヘルス/同性婚訴訟の現状(各5分)
Sejun Park氏(韓国)
Nyampurev. G氏(モンゴル)
タイ(調整中)
Doan Tung氏(ベトナム)
岩橋恒太(akta)
田丸りりぃ氏(SWASH)
松中権氏(Marriage for All Japan)
17:30–17:52 総合ディスカッション
テーマ:「アジア太平洋におけるマルチラテラルな国際保健の取り組み」
冒頭に指定発言(各3分):①日本におけるHIV陽性者の早期治療アクセスの課題(井上洋士氏)/②マルチラテラルなエイズ対策の中でのcivic spaceの維持(Rachel Ong氏)
全登壇者
(進行:田沼・金子)
17:52–18:00 閉会挨拶・集合写真 外務省
厚生労働省(調整中)

前半は台湾と日本の2講演でテーマを深く掘り下げ、後半は各国・日本からの短いピッチと、じっくりとした対話に充てます。「マルチラテラルな国際保健」を全体を貫く問いとして、総合ディスカッションで議論します。

 

 

主催・協力

  • 主催:国際的な基準によるエイズ対策の評価と改善のための研究(研究代表者:田沼順子)
  • 個別施策層等に対するHIV感染症・エイズの普及啓発と行動変容を促すための介入方法の確立に向けた総合的な研究(研究代表者:金子典代/分担研究者:岩橋恒太)
  • 協力:コミュニティセンターakta

 

 

お問い合わせ

特定非営利活動法人akta(担当 : 岩橋)
Email:office@akta.jp

 

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