メニュー

written by まっさん

およそ一年半ぶりにデリヘル参加。
僕が1番慣れていたシート2になりました。
道迷いまくりで笑える(笑えない)

デリヘルで配り物があるときは、受け渡しがスムーズになるよう入店前に資材をバッグから出しておいたり、同シートのメンバーと分け合ったりするのですが、これがまあー、もたもた。
道順忘れてるわ、手際悪いわ、デリヘルにもブランクってあるんですね。
そして史上最高に腰が痛い。
うそだろ? 始めた頃はこんなことなかったのに……完全に歳を感じる……

配達中は手指洗浄液を常備。
withコロナ時代のデリヘルが始まっている。

aktaに来て知ったすてきな言葉
「HIVを持っている人も、そうじゃない人も、わたしたちはすでに一緒に生きている。
We’re already Living Together.」

思えばデリヘルやaktaは、ウイルスと共に生きる世界とずっと向き合ってきたのだなあと、改めて感じた次第です。

久々の参加でしたが、メンバーのみなさんがあたたかく迎えてくれて嬉しかったなあ。
あと名札が残ってたのに泣けた。いまだに”増量計画中!”とか書いてあるし……とっくに頓挫してるんだけど……

というわけで、明日からもお仕事頑張ろうと思いました。そして時間見つけて、また顔を出します。

ボランティアに応募する

メールで事前申込をして、当日19時半から簡単なオリエンテーションを受ければOK!
チームに分かれて先輩と一緒に活動するので安心です。1回から参加できます!あなたもレッツ、デリバリー!

申し込みの前に、ガイドラインをご一読下さい。

03-3226-8998


    希望日

    デリバリーボーイズを知ったきっかけ








    DELIVERY DIARY
    アーカイブ