最初は当然のことながら、不安や緊張感でいっぱいでしたが、保育の現場においても当たり前のことであるので、楽しみの気持ちの方を優先して、取り組ませていただきました。
ボーイズメンバーの皆さんが、気さくにお声かけしてくださったことにより、少しずつ溶け込むことができました。いろんなことにやはり神経を使ったり、配慮もしながら、ボランティアというよりまるでホントの仕事に取り組んでいるような姿が見られて、私も真剣になりました。ただ、お店にお伺いするときはやはり緊張があるので、失礼のないようにというのと、挨拶及び笑顔、これだけはしっかり行うように心がけていたつもりではありますが…いかがだったでしょうか?
親友がHIV感染及び合併症状で大変な入院したことから、aktaに足を運んでお手伝いさせていただくというキッカケが生まれたのですが、この一歩によって、自分への心がけにもなりますし、尚且ついろんな方々の助けや支えになるかもしれないと思って、また今後も少なからずお手伝い出来ることがありましたら、お声がけいただけたらと思います。