written by きよもり
(初参加)
初めてaktaを訪れたのは去年の9月頃でした。その時にデリバリーボーイズというボランティアをaktaがやっているのをしりました。自分は当時高校生だったため、参加することはできませんでした。
ですが、この間初めて参加することができました。その時に思ったことは、『百聞は一見にしかず』ということでした。参加するまでデリバリーボーイズの先輩方を見て、自分は正直「楽しそう。」と思っていました。先輩方の話を聞いても、「楽しそう。」って、やっぱり思ってました。
「早くやってみたいな!」って。
でも、
自分の想像しているものよりも遥かに難しいものでした。初めてお店に入る緊張感。周りからの目。いつもとは少し違って見える2丁目は新鮮に鮮やかに映りました。
正直にいいます。難しかったです。とても。
でも、難しいぶんだけ終わった時の達成感は言葉では言い表せません。自分がこの気持ちを言ったとしても、これも、『百聞は一見にしかず』だと思います。
時に厳しく(?)、時に優しく(?)、常に面白い。そんな皆さんと一緒に出来て良かったなぁって思います。
ぜひみなさんも参加して、経験してみてください。丁寧に教えてくださいますよ♪自分もaktaでお待ちしております!