6月14日(土) アジア太平洋HIVコミュニティ・サミット開催のお知らせ
🌏 アジア太平洋HIVコミュニティ・サミット開催のお知らせ 🌏
（※複数のチャネルでご案内しております。ご容赦ください）
HIV対策に携わる皆さまへ──
このたび、アジア太平洋地域のHIV実践者・研究者が一堂に会する国際会議
「アジア太平洋HIVコミュニティ・サミット」 を開催いたします。
APACC（アジア太平洋地域エイズ重複感染症会議）と連動して行われる本イベントでは、
いま世界が直面する資金・社会課題に立ち向かいながら、
「コミュニティ主導のHIV対策をどう持続・発展させていくか」
をテーマに、熱い議論と学びを深めていきます。
💬 海外のHIVアクティビストや研究者と直接つながりたい方
💬 国際保健・社会医学に関心がある方
💬 地域の取り組みを次のステージへ進めたい方
そんな皆さまにこそ、ご参加いただきたいイベントです！
対面・オンラインともに 参加費無料。同時通訳付きで、どなたでもご参加いただけます。
🗓 日時：2025年6月14日（土）14:30～17:10
📍 会場：東京国際交流館 プラザ平成（お台場）
🌐 オンライン参加：Zoom（要事前登録）
🈳 言語：日英同時通訳あり
💰 参加費：無料（事前登録推奨）
📌 詳細・参加登録はこちらから
👉 https://tokyosexualhealth.jp/news/000255.html
🔹 プログラム概要
開会挨拶
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国連合同エイズ計画（UNAIDS）
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エイズ研究財団（amfAR）
セッション1：変わりゆく国際社会とコミュニティ主導のHIV対策
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レイチェル・オン 氏（Global Fund Advocates Network Asia-Pacific／シンガポール）
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ジャスティン・クーニン 氏（ACON／オーストラリア）
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イッカ・ノヴィヤンティ 氏（Seven Alliance／インドネシア）
セッション2：これからのHIV対策を支えるコミュニティ・アライアンスとは
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ドアン・タン・トゥン 氏（The Lighthouse Social Enterprise／ベトナム）
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ニッタヤー・パヌパック 氏（The Institute of HIV Research and Innovation／タイ）
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岩橋 恒太 氏（コミュニティセンターakta／日本）
🎤 各セッション終了後は、登壇者と参加者によるラウンドテーブルディスカッション（30分）も実施！
直接対話し、学び合える貴重な機会です。
主催：令和7年度厚生労働省科学研究費補助金（エイズ対策政策研究事業）
「国際的な基準によるエイズ対策の評価と改善のための研究」班（24HB1005）
研究代表者：田沼順子（国際医療福祉大学）
共催：アフリカ日本協議会（AJF）
ご関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
たくさんの皆さまとお会いできることを、心より楽しみにしております！
