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デリヘルくんが聞く!突撃インタビュー!!

vol.29 LeoLOUNGE TOKYO 福島光生(左)/Nao(右)

店舗名:LeoLOUNGE TOKYO 店舗住所:東京都新宿区新宿2-14-16 タラクビル2F 店舗電話:03-5341-4380 営業時間:月18:00~翌3:00 水20:00~翌5:00 木~日18:00~翌5:00 定休日:火曜日
http://www.leolounge.jp

Q.デリバリーボーイズ訪問時のエピソード的なもの(印象に残ったこと、おもしろかったこと)はありますか?

福島光生

最近は国籍もジェンダーも性別も全部フリーというか、色んな人がいるでしょ?年代も様々だし。だからもう本当に面白い!でまぁ僕はお茶を出させてもらって、それでちょこっと話しが出来るときはするんだけど、だいたいNaoくんはいない時間帯だよね?

Nao

そうですね。たまにイベントごとで早く来てる時はお会いしますけど。だいたい(出勤の)ちょっと前に来られてる事が多いかな。

福島光生

だいたい僕が早番なんで、僕は対応するんだけど。

Nao

夏場とかはみなさん階段上がって来られるから結構暑いんでしょうね、もう汗だくになってるから、とりあえず何か飲んでいきな!みたいな感じですね。

福島光生

でもねウチはね、だいたい回り始めて1軒目か2軒目なんだよ。

デリヘルくん

よく知ってますね(笑)

Nao

端からなんだ?

福島光生

端からなの!だからね実はあんまり疲れてなかったり、喉乾いてなかったりしてるの(笑)

Nao

ルート変えてもらった方が丁度いいかもしれないね(笑) 喉乾く頃にウチ回ってもらって(笑)

デリヘルくん

今後よく検討しようと思います(笑) お茶を出すようになったキッカケはあったりしますか?

Nao

みっちゃんはそもそも習慣だったよね。mf(メゾフォルテ)時代からね。

福島光生

そうそう、mf時代から、彼(Naoさん)はバックドラフトってところのスタッフさんだったりしたんだけども、コンドームをサプライするって運動を僕らはもともと始めてたわけですよね。だからバックドラフトとTAC’S KNOTとISLANDSとmfって店は4店が中心になって、後は何店か協賛してくれるところがあって、(コンドームが)無くなったらmfに取りに来るってシステムでやってたんだけども。でもそうなるとね「mfさんに飲みに行ってないからコンドームだけ取りに行きにくい」だとか余計な気働きがママ同士で働いちゃったりとかして、それで僕がまた届けるってことをしてもいいかなって思ったんだけども、それをやると逆にまた悪がられちゃったりして。だからとてもニュートラルなポジションでコンドームをサプライしてくれる人たちいたらとてもいいなっていうのは僕らが思ってたことだったの。Project.comってプログラムで考えてたときに。だけどママたちは忙しいから出来ないよねって。それでaktaさんが出来て、まさに僕たちがやりたいことをやってくれた、コミュニティにいつもコンドームがちゃんとあるっていう環境を作ってくれたってことで、僕はとても有り難いことだったの。だからご苦労様ですっていうことなのよ(笑)

Q.デリバリーボーイズに対するお客さんの反応はどうですか?

福島光生

「なんで女の人が入ってくるの?」「なんで外国の人入ってくるんだろう?」とかってちょっとビクっとするところがあって。コンドーム配ってくれてるのよって言って話題になることはあるけど。でももうProject.comが21~2年前で、コンドームをaktaさん達が配るようになってもう何年?だからもう飲みに出て来るときにはもうコンドームがちゃんとコミュニティにあって、配る人がいるってのがわかってる時代の人たちが結構多いから、そういう反応はほんの一部かな。

Nao

デビュー直後の人たちだけじゃないですかね?

Q.コンドームの反応はどうですか?

Nao

海外のお客さんなんかはコンドームのパッケージ面白いねって言ってたり。日本ってアニメ、イラストのイメージがあるから、そういうパッケージとか面白がって「コレいいね」って言ってる人もいます。

福島光生

お土産に持ってかれちゃう(笑)

Nao

あなたのサイズありますか?とか言って(笑) 伸びるから大丈夫だと思います~とか(笑)

デリヘルくん

コンドームってトイレに置かせてもらってると思うんですけど、それを持ってきて店内で会話になることもありますか?

福島光生

前はねカウンターにも置いてたんですけど、目につく所だとみんな恥ずかしがって持っていかないの。だったら人目につかない所に置いといて、持っていってもらった方が良いだろうって。だから「ねぇねぇこんなの!」って見せる人は外国人の方はたまにいるけど、日本人はあまりいないかな(笑) まぁNaoくんがパッケージになってた事があるからね、その時はみんなワーワー言ってたね(笑)

Nao

2015年くらいかな?それを保存してるって人がいて、使ってって(笑)

デリヘルくん

(笑) コンドームキッカケじゃないにしても、店内でセックスについて話題になるような事ってありますか?

福島光生

もうしょっちゅうしてますけど。

Nao

なんかね、肛門性交とか男性性器がってよく言ってるよね(笑)

福島光生

男性同性愛者ってみんなそんな事するんですか?とか(笑)

デリヘルくん

漢字が飛び交ってる(笑)

Nao

何故かみんな正式名称で言ってる(笑)

福島光生

そういうのを言うのが好きなんです(笑) だけど粘膜接触はダメよとか。

デリヘルくん

じゃぁ空間的にそういう話題がタブーになってるとかではないんですね。

Nao

ないですね。積極的に言ってるかもしれない(笑) 二丁目なんだから言っていいよって。

福島光生

逆にね、そういう所でしかみんなで話する事なんて出来ないもんね。

Nao

エロ笑い話な感じで言ってますけどね。本気でエロを出す訳ではなくて。なんか最後笑えるみたいな。

Q.店内で性感染症や病気について話題になる事はありますか?

福島光生

んーとね、お客さんと僕だけとか2人だけの時ってのはたまにあるけど、あんまり人がいるときにはそういう話しにならないね。だけど僕がそういう活動をしてたからかどうかわからないけども、比較的僕は話ししてもらう機会が多いんじゃないかなと思う。ポジティブの人とか。だから逆にそういう人たちは話せる事にホッと出来る部分があったりすると思うし。まぁ良いことだなと思ってます。でももう本当に医療や研究が進んで何でもない慢性病みたくなってしまったから逆にちょっとみんなの気持ちが緩んでるっていうか、そういうところがあるんじゃないかなって思って、ちょっと怖い部分があるけど。

デリヘルくん

そういったお話になったときに気をつけている事はありますか?

福島光生

スタッフとかにもよく言う事なんだけど、今そんな事もないんだけど、前は感染するとすごく体重が落ちたりする事があったので、太ったねとか、痩せたねとかスタッフはあんまり言わないようにしようねって周年パーティーとかの前に言ったりしますね(笑) だからそれって、その人がどれだけ太ってる事や痩せたことを気にしてるかわかんないじゃない?こっちは前にあった時のイメージで、それもどのポイントのイメージで言ってるのかもわからないじゃない。だから軽く挨拶的にはみんな言ってたりするけど、スタッフから言うことじゃないんじゃないって。まぁ感染云々ではないって事かな。

Nao

複数人お客さんがいる場面で、そういった話題を持ちかけてくるお客さんがいた時に気を使いますね。もし他のお客さんの誰かが、例えば感染している可能性ってのはゼロではないので。やっぱり飲みに出るんじゃなかったとか思われるのも嫌だし。なるべくそういった傷つくようなショックを与えないような着地点を早めにみつけてそこに持っていく努力はしますね。

福島光生

まぁ2人共長いからね、色んな人見てるし、色んな人知ってるし。そういうところはHIVがあって当たり前のコミュニティとして接してるから。

Q.Project.comを知らない人もいると思うので、教えて下さい!

福島光生

とにかくコミュニティにコンドームを置きたいという思いで、仲の良いマスター連中が集まって。最初はTAC’S KNOT、ISLANDS、mfで始めたんだけど、その頃僕はバックドラフトによく行ってて仲良くしてたんで、4人で一緒になってやりましょうって話しになり、僕は文章書く事が仕事だったので、何故コンドームがコミュニティに必要なのかっていう事を書かせてもらって。結局は見て見ぬ振りというか、無いものにしているという事はどれだけ危険なのか。結局感染して健康被害が出たらその人達は飲みに来なくなるとか、経済的に逼迫するとか。そうなったら僕らのビジネスが危ない事なんだよっていう事を広告手法的に話しをして(笑) 20数年前の当時はハッテン場がバーのビジネスを脅かしてるって考える人達もいたし、飲食店でセックスの話しとかコンドームの話しをするのはとんでもないっていう人達もいたし。まだまだ意識としてあんまり考えてない時代だったので。そういう文章作って、その時に声かけられるお店に集まってもらって、その文章渡してコンドームを置くような二丁目にしましょうって。それでそのProject.comのロゴを作ってもらって、僕がコピーを考えた「安心できると、もっと感じる。」ってやつをポスターにして。でコンドームを配ることにしたけども、取りに来てもらう事しか出来なくて、お店の負担が大きくて定期的に置いてくれるところはまだまだ少なかったかな。それがProject.comの最初です。

デリヘルくん

その時代は国のサポートはあったんですか?

福島光生

ないです(笑) ないから募金箱置いて。後はお店はやってないけど協力してくれる僕の友達がいて、そういう人達からも寄付とか頂いて。それをaktaさんが出来てから引き継いでもらって…って感じです。

デリヘルくん

その流れで現在でも募金を募金箱を設置させて頂いてます(笑)

Q.お店の名前の由来を教えて下さい。

福島光生

えーと、8月に開いたから(笑) 星座がね。

Nao

マドモアゼル・マリーもいることなので(笑)

福島光生

まぁレオってお店は二丁目に昔からあったんですよね。それが無くなって数年しか経ってなかったんだけども、まぁ力強いし、男らしいし、覚えやすいし、良い名前だなと僕は思っていて。前のレオさんは無くなっちゃったので、じゃぁ使わせてもらえるならそれでいいかなって。

Nao

あとゆったり長居してもらいたいなって、リビングルームみたいな感じの空間って事で店内もデザインしたので。ソファーも掃除しやすいフェイクのレザーとかが一般的だと思うんですけど、あえて布地にしたので。だからLOUNGEって。でTOKYOは流行りでもあるし、○○TOKYOっていうのが。

Q.HPに英語のページがありますが、外国の方を意識していたんですか?

Nao

ちょっと意識してましたね最初。オリンピックに向けて政府が色々と海外で宣伝しているのはわかっていたので。みっちゃんは広告の仕事の時に海外出張に行くことがあって英語は慣れてたし、自分はそんなに話せなかったんですけど苦手ではなかったから。とりあえず外国人来てもオーダー取れるよね、じゃぁ英語で作りましょう!みたいな感じで、ウチのサイトに英語のページを作ったんですよ。で来てもらうようにしたら、すごく人が増えちゃって今度困っちゃったっていう(笑)

福島光生

外国人がね。

Nao

2年目くらいからとんでもなく人が来てくれて、それで姉妹店のEAGLE TOKYO作る事になったんですよ。

デリヘルくん

へぇ~!!そんな流れがあったんですね。

Nao

そうですね。もう土曜日のピークの時間22時~24時くらいの時に日本人のボトル入れてる常連さんが入れないんですよ。団体さんが3組とか来たらここいっぱいになっちゃうでしょ?そういう状態が続いちゃったので、どっか箱みつかったら作ろうって。ただ雨の平日の暇な日とかに外国人のお客さんが来た時に、誰もお客さんがいないと帰っちゃうし、カバーチャージの説明をすると、そういう文化が無い国の方からすると高すぎるって嫌がられるので。じゃぁ他のショットバーさんみたいにキャッシュオンデリバリーっていうか、その場でお酒を買ってもらうってシステムのバーを1軒作ればいいかなって考えてたので。

福島光生

最初はここを移転するってつもりでEAGLE TOKYOの場所を借りて。奥がLeoで、手前が外国人向けのショットバーで。

Nao

奥に行くとチャージがかかるけどカラオケ歌えるよとか、ご飯食べれるよって空間にして、手前をお酒を買うだけの場所にしようかって店舗デザインまではしたんですけど。

福島光生

でもわかりにくいねって話しになって(笑)

Nao

ちょっと新しすぎるかもって事で、結局こっちを残して、向こうは向こうで別のバーにしました。

デリヘルくん

実際に海外のお客さんの反応はどうでしたか?

Nao

日本を体験したいって思ってる人と、システムわからないから自国と似たようなシステムの所が良いっていう人と、やっぱり両方に分かれるんですよね。だからもうわかんないからEAGLE行っちゃうって人と、日本体験しにきたりとか年齢層高めの例えば50代~70代の方も来られるので、そういう方はソファーでゆっくり座りながら日本の手料理こんな感じなんだって食べながら話しもするし。

福島光生

日本を経験したいんだったらここはジャパニーズスタイルバーだからって言って、チャージはあるけどマネージャーやスタッフがあなたとお話しますよ、座り心地の良いソファーがありますよって説明はします。

Nao

お通しっていうか乾き物もあるし、たまには濡れものも出るし。これが日本のスタイルなんだよって。一人できてもぼーっとして終わるなんて事はないから、日本の観光情報もある程度は話せるし、他のバーも紹介出来るし、英語や中国語が通じる所が他にもあるよって話しも出来るので。ここを1軒目にして他のお店を探してもらうとか。二丁目はこんだけ店があるので、だいたいみなさんハシゴされるので。2時間くらいで雰囲気を変えて。あとカラオケはみなさん喜びますね。苦手で絶対歌わないって人もいるんですけど、やっぱ日本人と一緒で謙遜する人いるんですよ、声良くないからとか、音痴だからとか。でも3杯くらいお酒飲んだらもうマイク離さないんですよ(笑)

福島光生

福:結構好きだよね。

Q.みつお飯について教えて下さい。

福島光生

僕mfをやってる時に食事のメニューもあったし、英語も喋れるんだけども結局外国人に向けてのホームページも作らなかったりとか。なんか自分の持っている物をちゃんと発揮出来てないなって気がして。それで店を作る時にそういった特技が活かせるような所にしたいんだよねって話しをしてたの。そしたら安い値段でこういう提供の仕方したらみんながもとオーダーしてくれるんじゃない?とか、英語のホームページを作れば出来るんじゃない?って事になって。ご飯喜んでくれる人もいるし、外国人の方とは、まぁだいたいいつも同じ話しになっちゃうね。京都行った?とか、東京ではどこが好き?とかゲイバーはこんな所あるよとか、サウナ行くなら熊系ならこんな所あるよとか(笑) 毎回同じ事を喋ってるんだけど、それでも喜んでくれる訳だから、まぁ良いかなと。

Nao

やっぱり話せるって言ってもネイティブではないし、向こうが知りたい情報もだいたい同じなんですよ。日本に来て数日間の人もいれば数週間の人もいるけども、その間にどこに行きたいっていうのはやっぱり似通ってるんですよね。

デリヘルくん

オリンピックに向けて海外のお客さんも増えてくると思うんですが、日本独特のセット料金のシステム説明はどうしてますか?

Nao

自分たちは「We have a cover charge system OK?」 とか「It’s possible 1000 yen?」みたいな感じの事言ったりしてますね。それで高いと思うか安いと思うか。

福島光生

まずメニューの表紙に英語の説明を入れてます。

デリヘルくん

何のお金なの?って聞かれ方はしないんですか?

福島光生

チップのシステムが無いだとか、小さいスナックとか出すんだよとか、あとはあなたを一人にしないでちゃんと僕らがケアするよって。まぁチップが無いからってのが一番あるかな。あと英語が可能なお店のマップも作ってて。

Nao

全部じゃないんですけどね、だいたい紹介をするところをピックアップして。

福島光生

カバーチャージが嫌な人はEAGLE TOKYO行きなって渡す為のものでもあるんだけど(笑)

デリヘルくん

すごく見やすくていいですね。 

Q.お2人でお店をやられていて、役割分担のようなものは決まっていますか?

福島光生

16年続けたけれど、僕も疲れてしまっていて辞めようって思って。そしたら彼(Naoさん)の会社の社長が度々来てくれて、当時渋谷でGATEというお店をやっているけど24時以降の集客が難しく、伸びシロが無いんだよねって話をしていて…。Naoくんも20年以上前から知り合いだし、ウチの家族も知ってるし。彼が親御さんにカミングアウトした時に、親御さんが慌てちゃったんで、ウチに連れてきてウチのお袋と話しをしてるとか、そういう経緯もあったりとかして(笑) じゃぁ一緒にしようみたいな話しになって。

Nao

もう20年ずっと知り合いというか友達というか、先輩でもあるんですけど。だから自分は一緒に店やる事自体は「面白いかもね」って感覚だったのに、意外と最近は2人の関係性をしらない人が増えてて。それこそ15年前だったら「Naoくんmfで飯食ってたよね」とか知ってるんですけど。

福島光生

古い人達はね。

Nao

その後知り合った人達はあんまり…。何故か「何の関わりがあるんですか?」みたいな事言われて変な心配されましたけどね(笑) 普通に知り合いだし、親同士も知ってるんだけどとか思って(笑)

福島光生

だからもうNaoくんのお母さんなんかは一緒にやるって聞いて「安心しました」とか言ってたけどね(笑)

デリヘルくん

そうだったんですね~。1人営業の日もあるんですか?

Nao

今水曜日が僕1人ですね。

デリヘルくん

そういう時って客層は変わったりしますか?

Nao

まぁなんとなくみっちゃんと話したい人、俺と話したい人って比重が偏る人はいるので、若干はありますかね。あとやっぱりお酒を自分で飲むだけじゃなくて、一緒に飲んで欲しい人とかは、自分の時間帯に来るし。ご飯を食べながらお酒飲みたいって人はみっちゃんの時間帯に来るしって感じですよね。あと不思議な事に木曜レギュラーの人が結構多くて、平日なのに何故か早い時間から混むっていう(笑) ご飯も食べたいし、自分ともみっちゃんとも話しがしたいっていう。

福島光生

だから結局、月曜日は僕だけ、火曜日は定休日、水曜日はNaoくんだけ。後は金土日って週末になっちゃうじゃないですか?そうするとスタッフが必ずいるし。そういうのじゃなくて、なんとなく平日で2人にも会えて、飯も食えるていうのが木曜日らしいのね(笑)

デリヘルくん

狙い目の曜日なんですね(笑)

Nao

平日の中ではやっぱり一番良い曜日なんじゃないですか?(笑)

福島光生

ねぇ(笑)

Q.お店のアプリがありますが、導入しようと思ったキッカケは?

福島光生

まぁスタンプカードだよね、あれは。アプリって言うとなんか出逢い系とか思われちゃうけど(笑) 勘違いしてる人もいるみたいだけど、スタンプカードとかお店からのお知らせ、まぁ営業ツールとして。

Nao

まぁあのシステムがあって、そこに管理をしてるというか。写真を載っけて、文章載っけて、いつのタイミングでお知らせが行ってみたいのを操作出来るわけです。何ポイント溜まったらどうなってみたいのもある程度カスタム出来るっていう。

デリヘルくん

自分たちで作ってる訳ではなくて、素材だけ入れてく感じなんですね。

Nao

そうですね。

デリヘルくん

結構アプリって新しいなって思いました。

Q.イベントで落語部とか色々やられてますよね?

Nao

落語の会を参加者募って聞きに行くっていう。みっちゃんが部長で。

福島光生

帰りはここにみんな流れてきて、打ち上げみたいなもので。後は演者さんが親しい人は、落語家さんたちの打ち上げもここでしてもらって。そうすると僕らは今まで舞台に出てた人とお話が出来るし、落語家さんたちも聞いた人の生の声が聞けたりしてフィードバックが出来て彼らも喜んでくれるっていう。そんな感じで店ならではの落語部です(笑)

Nao

自分たちで落語をやる訳ではないので、落研ではない(笑)

福島光生

同じようにボーリング部ってのもあって、Naoくんが部長で。

Nao

2ヶ月に1回くらいですけどね。

デリヘルくん

ボーリングに行くんですか?

Nao

そうですね、本当に練習会みたいな感じですけど。

Q.お店の中で(個人的にでも)流行っている事はありますか?

福島光生

今はラグビーですかね、やっぱり。

Nao

だいたい何番の選手がかわいいとかそんな事しか言ってませんけどね(笑)

福島光生

それでもう男性同性愛者の方って男性の事を性的対象としか見てないんですか?とか言いながらパッと見たら「あ、かわいい」って(笑)

デリヘルくん

(笑) その言葉を正式名称で言うってのも流行ってますよね(笑)

Nao

そうですね、結構前から。これはmf時代からですよね?

福島光生

そうそう。

Nao

お客さんを紹介する時も「こちら男性同性愛者の○○さん」って(笑) そういう紹介の仕方をしてるのを聞いて、意外と面白いかもって(笑)

Q.以前ゲイ雑誌で占いの連載をしていましたが、今はどこで占いが見れますか?

福島光生

アンジェロさんっていうビデオ屋さんがあるんですよ。掲載していたゲイ雑誌が終わっちゃって困っていたところで、彼らは巻末のところに広告を掲載をしていたんですね。そこの部分だけ抜き出して印刷をしてもらって、地方からのDVD購入者だとか、今度こうゆうのが出るよとか、この作品の値段はコレだよとか。通販カタログとして広告を抜き出して使っていたらしいんですよ。それが無くなって、そういったアフターケアのアナログな人達の為の冊子を作りたいって。それで今まで出していた広告出稿費用で出来るんじゃないかって事で作りたいけど、DVDやおもちゃのカタログだけだと弱いので何かコンテンツが欲しいと。で一月しか休んでなかったんだけどそういった流れでまた連載する事になったんです(笑)

デリヘルくん

また占いが読めるのは嬉しいですね。

福島光生

だからアンジェロさんに行けばあるし、あとはEAGLE TOKYO、白くま、Leoに来れば貰えますから。やっぱりゲイのための星占いってないからね。

デリヘルくん

結構油断して読むと怖いこと書いてあってリしますもんね(笑)

福島光生

しかも当たる(笑)

デリヘルくん

誕生月でも油断出来ない(笑)

福島光生

1位ではあるけどね(笑)

Q.今後の二丁目に望むことは?

福島光生

もう観光化していく事は仕方ない事だと思っていて。もっともっと深く関わらない人が沢山出入りする街になってくると思うのね。それはアメリカの大きい都市のもともとのゲイタウンを見ればわかると思うんだけど、みんな観光化してルミエールみたいなおもちゃやDVDを置くような店とか、洋服を売ってたり、下着を売ってたりする店があって。今まさにルミエール界隈はそんな感じなんだよね。後は普通の人が入れるコーヒーショップがあって、夜はゲイバーが開くけども、それは中心となる大きな象徴としてある訳で、地元の人はあんまり行ってなくて、違う所に行っちゃうみたいな。二丁目はすごく小さいお店の集まりなので、こっそりとじゃないけど、そういう所はそういう所で生きていくとは思うけど、やっぱり表通りはもっと開かれたところになるんじゃないかなと思うんですよね。結局それはセクシュアルマイノリティが一般的になるという事で、一般的になるって事は誤解や勘違いや恐怖心みたいなものが無くなっていくって事だから。もっと開かれたところになって欲しいし、なっていくべきだと思う。

Nao

外国人によく聞かれるのは、一応ここはメンオンリーにしてるんですよね。だけど海外の、例えばアメリカだったら、大きな街に大きなクラブのようなバーがポンポンポンポンポンとあって、小さなバーってほとんどないんですよ。だから何で女入れないんだ、差別じゃないかって事を言ってくる人もたまにいらっしゃるんですけど、日本の場合は周りに300軒お店があって、小さな店だと。だからここに女の子の団体が来たらここはゲイバーですか?ってなるじゃないですか。そういう説明もしなきゃいけなくなっちゃう。細分化してるからこその、それぞれのお店の特徴は守っていきつつ、大型店は大型店でみんなワイワイ出来るっていうそういう空間に、うまい使い分けがもっと賢く進んでいければいいなと思ってますね。

Q.最後に一言お願いします。

Nao

年齢層も20代~60代、70代くらいまでいらっしゃるし、お店のスタッフとかは体大きめが多いとはいえ、細身の方から太めの方まで色々いらっしゃるので。人種も言語も体型も、ただ男が好きというだけで集まってるような(笑)

福島光生

男性同性愛者(笑)

Nao

そう、なのでスタッフが大きめなのでお嫌いでなければどうぞって感じです(笑) ただ楽しく飲める事が一番なので。細いからどうしよう、あそこマッチョだけなんでしょ?って間違った情報が流れる事があるので、そんな事ないよって。

デリヘルくん

12月のイベント情報などのあればお願いします。

Nao

12月24日クリスマス。

福島光生

クリスマスディナー+ブッフェがあります。

Nao

オープン18時の24時くらいまでですかね。年末31日はカウントダウンしてるんで、ビンゴで何かしら商品が当たります。1位の人は1万円前後の商品をご用意しております。

福島光生

今まではお掃除ロボットとかね、ゲーム機とか。ハズキルーペとか(笑)

Nao

あとイベントではないんですけどお正月の営業はする予定です。

デリヘルくん

ありがとうございました。

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