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デリヘルくんが聞く!突撃インタビュー!!

vol.65 aktaスタッフ

店舗名:akta1プラスワンスタッフ 店舗住所:東京都新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301 店舗電話:03-3226-8998 営業時間:木曜〜日曜 15時〜21時 定休日:月曜日、火曜日、水曜日
https://akta.jp/

Q.aktaで働こうと思ったキッカケは?

メア

最初にaktaを知ったキッカケが、二丁目でよくお仕事をしてるドラァグクィーンの友人がいまして、その方とLGBTQやSOGIE関係なく、セックス・トークをゆるくて安全な雰囲気でしようというコンセプトの『ピロー・トーク』っていうイベントを一緒に作った時に、その友人がaktaのことをイベントでも紹介してて知りました。

デリヘルくん

それで興味を持ってくれたんですね?

メア

あとは自分の中で、性的マイノリティに限らず、社会的に弱い立場に置かれている人とか、周縁化されてる人に対して支援やケアをすることに強い関心やパッションがあって。その中で特に直接人と繋がって草の根で活動する人たちのことをいいなと思ってて。コミュニティセンターaktaでも、居場所に人を繋いだり、支援に人を繋げたりっていう活動の点で、(自分の)やりたいことと一致していて貢献できるんじゃないかと感じ、akraで働きたいなと思いました。

Q.メアちゃんはどんな人?

メア

「メア・ドッグ」という名前では、時々詩を書いてイベントで展示したりとか、朗読したりってことをスローなペースでやってます。

デリヘルくん

メア犬ってニックネームにはどんな意味がこめられてるの?

メア

「メア」はドイツ語で「もっと」って意味で、英語だと「more」に当たります。「犬(ドッグ)」は、自分が犬に近いと思っているのと、「メアドッグ」って響きがラッパーぽくていい感じだなと思って(笑) 

デリヘルくん

(笑) 詩を書くのが好きなの?

メア

もともと言葉に対する執着心がすごくあって、通り一遍な文だと、自分の伝えたいことが、しっくり伝えられない時があって、自分で知ってる言葉とか、いろんな言葉を組み合わせて、言いたいように言葉を紡ぐと、結果的に詩になるってことがあって。「詩」っていう方法があるって知ったら楽になれた気がして。詩が好きというよりは、詩の方が自然という感じです。

デリヘルくん

なるほど!手法の1つなんだね。

メア

そうですね、自己表現の手法の1つです。

Q.マイブームは?

メア

最近は折り紙と写経にハマってます(笑)

デリヘルくん

(笑)

メア

心が慌ただしくなった時とか、神経が昂りやすくて、それをおさめるのがあまり上手じゃないので、副交感神経を優位にするものとして、自分の中でこれかもって思ったりしてやってます(笑)

デリヘルくん

折り紙で何を折ったりしてるの?

メア

鶴を折ったり、適当に三角とか四角とかから始めて、好きなように折ったりしてます。折り紙をしてると心が落ち着くというか、洗濯物を畳んだりしてる時とかも、いい感じに無心になれたりとかするので、もしかして折る作業ってとっても心に良いかもしれないと思って。仕事で疲れてクッタクタになった後に、ダイソーに寄って折り紙買って折ってみたら、角と角をピッタリ合わせたりするのが楽しくて(笑)

デリヘルくん

すごくわかる気がする(笑)

メア

折り紙おすすめです(笑)

Q.今後aktaでどんな事をしたい?

メア

私はコミュニティ作りとか、草の根での人の学び合いや交流に興味があって、みんなを繋げる場としてコミュニティーを機能させたいという思いがあって。ここ(akta)はみんなに開けているセーフスペースだと私は思うので、その場所でみんなが心に無理なくセックスの話ができるとか、自分の活動に絡めて詩の朗読イベントなんかもいつかやれたら良いなと思って。セーフスペースとしてもっと機能させるというか、循環を促すことをやっていけたら良いなと思ってます。

Q.最後に一言

メア

aktaは一見どこに入り口があるかわからないとか、もしかしたら自分は対象じゃないのかもって入りづらいと思う方もいるかもしれないけど、暇つぶしとか、誰かと喋りたいなとか、最近人と会ってないなとか、無料で作業できる場所を探してる人がいたら、そういう人にフラッと立ち寄って欲しいなって思います。

 

Q.aktaで働こうと思ったキッカケは?

ともひろ

2020年頃からデリバリーボーイズの活動に参加していて、丁度いいタイミングでaktaスタッフの募集があったので、エントリーしました。

デリヘルくん

丁度いいタイミングって?

ともひろ

もう少し、ボランティアよりも深い形で関わってみたくて、賃金をもらって活動をすることで、それなりに責任感もある中で自分の活動の幅も広げられるかなと思ってエントリーしました。

Q.ともひろくんはどんな人?

ともひろ

自分は結構現実主義な感じだとよく言われます(笑) 課題解決のプロセスだったり、アイディアをいかに実現させるかみたいなことをよく考えたりしてます。性格的には結構気まぐれなタイプだと思います(笑)

デリヘルくん

休みの日とかは何をして過ごしてるの?

ともひろ

アニメとか映画を観てます。

デリヘルくん

どんな作品をよく観てるの?

ともひろ

話題作を色々とつまみ食いする感じで、特に拘ってはないですね。

Q.マイブームは?

ともひろ

音楽のサブスクで色んな人が作ったアーティストのプレイリストを聴くのにハマってます。

デリヘルくん

自分でプレイリストを作ったりはしないの?

ともひろ

自分ではあんまり作らないですね。人が作ったプレイリストだと、突然出会った曲が印象に残ったりとか、そういったところが、人が作ったプレイリストの魅力だなと思います。偶然とか、そういったところがあるのが面白いなって。

デリヘルくん

新たな発見があるんだね!

Q.今後aktaでどんな事をしたい?

ともひろ

特に学生とかサークルとかとコラボできたらいいなと思います。

デリヘルくん

サークルコラボするとしたら、どんなコラボをしたいの?

ともひろ

昔二丁目であった「大学生ナイト」じゃないけど、そういったちょっとしたイベントをできたらいいなと。

デリヘルくん

大学生ナイトには参加したことあるの?

ともひろ

全然参加したことないですね。。

デリヘルくん

世代的にそういったイベントがなかったのかもね。

ともひろ

なので、今そういったイベントを復活させてやりたいですね。

Q.最後に一言

ともひろ

是非aktaに来て一緒にお話ししましょう!

Q.aktaで働こうと思ったキッカケは?

そうぱちーの

これまでも他のコミュニティのスペースで勤務をした経験があったんですけど、自身もセクシュアルマイノリティの当事者であるってことで、セクシュアリティに関連したコミュニティスペースで働きたいという思いがありまして。いろんなボランティアのサイトとかを見て、偶然(aktaの募集を)発見しまして。またコミュニティスペースってだけではなくて、予防の啓発であったりとか、様々な活動をされてるということで、すごく社会的意義のある活動だなと思いまして、一緒に活動させていただければなと思って、この度応募しました。

デリヘルくん

前はどんなコミュニティスペースで働いてたんですか?

そうぱちーの

前は「勉強カフェ」という場所で、そこは社会人の方が9割くらいいらっしゃるんですけど、資格取得のために勉強しにくるような会員制の自習室みたいな場所ですね。半分コミュニティスペースも兼ねていて、サードプレイスでふらっと立ち寄って人とお話しして帰っていくみたいなこともできる場所ですね。

Q.そうぱちーのはどんな人?

そうぱちーの

楽天的で能天気かもしれないですね(笑) ボケてるんですよね(笑)

デリヘルくん

(笑) そうぱちーのって名前の由来は?

そうぱちーの

イタリア男を目指そうかと思って(笑)

デリヘルくん

そこから来てたんだ?(笑) 普段は何をするのが好きなんですか

そうぱちーの

森林浴が好きで、よく新宿御苑に行ってのんびりと昼寝をしたりするのが至福の時間ですね。もう年パスを買ってよく行ってます(笑)

デリヘルくん

そうなんだね(笑) じゃーいつでも行って楽しめるね!普段は何をしてる人なの?

そうぱちーの

今は大学院生をやっています。臨床心理学を勉強していまして、大学院でもセクシュアリティに関して色々勉強したり研究したりしたいなと思っています。

Q.マイブームは?

そうぱちーの

セクシュアリティかもしれないですね。当事者ではあるんですけど、特に関わってこなかった部分があって、学部の勉強とかでも全然別の領域を勉強していたりしたんですけど。ふとこのままでいいのかって思いが芽生え始めまして、自分のテーマや課題に沿ったものをもう一度ちゃんと知って、色々な活動をしていきたいと思いまして。なので知識の部分でも浅いところがあったりするんですけど、セクシュアリティのことについて勉強していきたいなって思ってますね。

Q.今後aktaでどんな事をしたい?

そうぱちーの

もうちょっと活動を広められるような。。呼び込みではないんですけど。大学側に色んなLGBTQに関する情報とかも載ってるんですけど、それをaktaの活動のことも含めて載せられないのかなとか、ちょっと考えたりもしてて。とにかくもうちょっと色んな人に知ってもらえるような活動をしていけたらなと思ってます。

 

Q.最後に一言

そうぱちーの

まだまだ新宿二丁目の新参者なんですけど、暖かく迎えて下さって感謝しています。aktaの活動を通して関わっていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。

Q.aktaでお手伝いしようと思ったキッカケは?

のこ

元々学生の頃にデリバリーボーイズのボランティアをしていて、それ以外にもイベントの手伝いをしていて、わたしの青春はaktaで過ごしてたし、当時aktaで働いていた人にはお世話になったので、その時、わたしがお世話になっていたことを、今度は逆にわたしが手伝うことで出来たらなと思って。

デリヘルくん

改めてお手伝いをするようになってどれくらいですか?

のこ

2年くらいですかね?

Q.のこさんはどんな人?

のこ

音楽に詳しいのと、語学が堪能なので、外国籍の方もお待ちしてます!

デリヘルくん

語学は何語ができるんですか?

のこ

英語、日本語、中国語。今は韓国語を勉強してます!

デリヘルくん

それだけ色んな語学を勉強しようと思ったキッカケはなんだったんですか?

のこ

食べ物です!日本食があまり好きではなくて、海外の食べ物が好きなので、海外の食べ物を頼むときに、海外の言葉で頼みたいなと思ったのがキッカケです。

デリヘルくん

日本にある海外料理を扱ってるお店でってこと?

のこ

はい。

デリヘルくん

なるほど、音楽はどんな音楽が好きなんですか?

のこ

二丁目のヴォーカルハウスが好きなので、そういった曲が好きな人は是非aktaで語りましょう!

Q.今後aktaでどんな事をしたい?

のこ

aktaを沢山の人に知ってもらいたいので、昔aktaでやっていた「PRHYTHM(プリズム)」ってイベントみたいに、aktaのスペースでDJが音楽を流したり、フリマがあったり、食べ物やお酒の提供もあるようなラウンジのようなイベントを出来たらなって思います。

デリヘルくん

昔やってたね。

のこ

なので、イベントの際は間接照明にして欲しいです!

デリヘルくん

そのこころは?

のこ

普段aktaが明るすぎて、資料見たりする分にはすごくいいんですけど、音楽とお酒とか雰囲気を楽しむときには、是非間接照明だけにして欲しいです。

デリヘルくん

雰囲気作りも大事だよね。

Q.最後に一言

のこ

aktaはHIVや性感染症の情報だけではなく、他にもいろいろ学べるところもあるし、友達もできると思うし、本当にお酒が飲めなくても、未成年でも来れる場所なので。二丁目に来たけど、何したらいいかわからないって人にもすごくいい場所だと思います。

 

Q.aktaでお手伝いしようと思ったキッカケは?

イロタカ

最初はデリバリーボーイズに参加をするところから関わるようになって、その後「セックスミュージアム」としてスペースを借りて展示をさせていただいて。そこから臨時スタッフに入らせていただくようになりました。

デリヘルくん

そんなaktaとの関わりの中で印象に残っている事はありますか?

イロタカ

そうですね、デリバリーボーイズで配っていた時に、「陽性ってわかったんですけど、aktaさんってどこにあるんですか?」みたいな事を聞かれたことがあって、配っててよかったってすごく思いましたね。

デリヘルくん

カミングアウトを含めた形でaktaのことを聞かれたんですね。

イロタカ

すごく言いづらいことを言っていただいたので、わたしはそういう活動をしているんだなぁってそのとき思いました。

 

Q.イロタカさんの名前の由来は?

イロタカ

これは「色が豊か」で「イロタカ」なんですけど、基は春画展って展示会があったときの画集に春画を描いていた人たちの春画ネームとかが出てたんですね。春画を描くときに、浮世絵を描いていた人たちは別の名前を使ってたんだって知って、自分の名前を考えたときに、そういうのから取ってみようかなって思って、葛飾北斎がすごい有名だから葛飾北斎の春画の名前にしようと思ったら「鉄棒ぬらぬら」だったんですよ。鉄棒ぬらぬらだと、わたし「マンコぬれぬれ」とか考えて、これ絶対に話取り合ってもらえないだろうなとか思って(笑) もうちょういマシなやつで、知名度の高い人でと思ってたら「歌川広重」の春画のときの名前が「歌川色重」だったので、わたしは色を豊かにしようと思って。なので歌川広重さんから取ってきてます。

デリヘルくん

そんな由来が!!(笑)

Q.マイブームは?

イロタカ

わたし結婚に対する肯定的なイメージがなくて、法的な制度に関しては何となく知ってはいたけど、儀式とか実際結婚する人がどんなライフの過程を辿るのかなと思って調べ始めたら、知らない世界過ぎて面白くって。演出とかも国によって色んな演出があるのがわかって、今はこういうのが流行りなのねとか、こんなにド派手にやるところもあるんだなとか。日本にも浸透してきているガーデンウェディングとか、色んな式の系統があって。ただ日本のブライダルのものは、LGBTターゲットだとLGBTダーゲットみたいな感じで出るんですけど、そうじゃないところだと異性愛者のカップルばっかりなんですけど、アメリカのブライドっていうウェディング系の情報発信のところがあるんですけど、そこは両方混在してるんですね。異性愛も同性愛もたぶんトランスだなって人や、人種も色んな結婚式の形が出てて、なんか普通にすべてみんなごっちゃになったら、もっと色んな考え方が出来て楽しいのになって思いながら見てます。なので今そういった結婚式事情を調べるのがマイブームです(笑)

Q.今後aktaでどんな事をしたい?

イロタカ

女性への性暴力とか、性教育とかの運動の方たちとかと、ちょっと関わりはあるんですけど。わたしはその方たちに是非aktaに来てほしいと思ってやっている部分もあるんですね。女性の性暴力、性教育、フェミニズム的な運動はもちろん昔からあるんですけど、想定される女性以外のところでも、そういうのはあったし、性の健康ってものを啓発してきた人たちがいるよってことを、もっと考えて欲しいなって思っていて。ユースクリニックっていう産婦人科じゃないけど、若い人たちだけがアクセス出来る、助産師さんに相談出来る場所がスウェーデンとかにあったりして、そういう場所があるといいなって動きが日本でも出てきているんですけど、まさにそのHIV版がaktaをはじめ、日本各地にあるHIVのコミュニティーセンターだと思っているので。取り組みとして、当事者にどうアプローチしていくかってところとか、学べるところが沢山あるので、そこをうまくつなげて行きたいなって思っています。

Q.最後に一言

イロタカ

セックスミュージアムでは、ボランティアも寄付も寄贈も募集していますので、興味がある方はよろしくお願いします。aktaにも是非来て下さい

Q.aktaで働こうと思ったキッカケは?

てつを

大学生でゲイデビューしたてくらいの時に、何かしらの集団(ゲイコミュニティ)に属していたいなって気持ちがあったんです。その時に会った人に「rise ※1」ってところがあるよって教えてもらって、実際に一緒に行って「わぁ!素敵だ!」と思って、ボランティアしたいですって話をして、riseのボランティアスタッフとしてお手伝いしてたという背景があるんですけど。

デリヘルくん

昔は名古屋に住んでたんだね!その何かのコミュニティに属してたいって言うのは、何でも良かったの?

てつを

そうですね、自分が普段の生活の中ではゲイってことを一切言ってなかったので、ゲイとして振る舞っても平気なコミュニティに属したいって気持ちでした。

デリヘルくん

じゃーriseでやってる活動内容もちょうどよかったんだね。

てつを

はい。それで東京に出てきたことをキッカケに、riseのお手伝いはやらなくなっちゃったんですけど、aktaのボランティアをやろう!となりました。20代でゲイデビューしてもう10年ちょっと経つくらいなんですけど。そうなった時に、自分がデビューしたときの気持ちを考えると、右も左もわからないし、ゲイの人との付き合いもだし、性的な知識(セックスや性感染症等)が一切ない状態でデビューしてたので。出会った人の運が多分良かったので、特に怖い思いはせずに今まで生きてこれたんですけど。もしそれが、もっと若い子だったり、相談できない状況の子が理不尽な思いだったり、怖い思いをしなくて済むような手伝いができないかなと思って、コミュニティセンターのスタッフとして働くってことが1つそれらの一旦を担えるかなと思って、aktaで働きたいって思いました。

デリヘルくん

なるほど。東京に上京してきてから、aktaに来るまで結構時間空いてるよね?

てつを

それは、とりあえず東京を楽しんでましたね(笑)

デリヘルくん

まずは自分のライフを楽しんでたわけね(笑)

てつを

週末には名古屋に出てゲイコミュニティで遊べてはいたんですけど、だからといって自分が100%やりたいことを出来ていたわけではないので。東京に出てきて一人暮らしをして、全部自分の責任で生きるってなってはじめて「あ、ようやく自分の人生だ」って実感したんですね。それで東京に出てきて4〜5年間は、わ〜っと遊んで、2回目の人生みたいな感じで。5年くらい遊んで、これをずっと続けるよりかは、別の事にもチャレンジしなきゃなって思ったんです。それで過去を振り返った時に自分の人生の中で強烈なインパクトがあったのが、riseでボランティアしていたことが大きかったので、それと同じような事ができたらなと思って、aktaが選択肢にあがったって感じです。

 

※1 名古屋にあるaktaのようなコミュニティセンター

Q.てつをはどんな人?

てつを

顔も声もやかましい。

デリヘルくん

あ〜(納得)

てつを

(笑) 大学時代に友達に「顔がやかましい」って言われて、何その表現!?って(笑)

デリヘルくん

とても的確な表現ですね(笑)

てつを

もともと顔もインパクトが強いのと、表情も出すタイプなので。実際に見ていただければ「あ、やかましい」って目と耳で伝わると思います(笑)

デリヘルくん

内面的にはどんな人ですか?

てつを

お話するのが好きとかですかね。自分の中にない価値観を聞くのが好きです。自分の中で勉強になる気がして楽しいですね。若干ディベートみたいな会話とかも好きですね、これについてどう思う?みたいな。お互いの主張を述べる感じで。

デリヘルくん

すでにaktaスタッフ同士で白熱したディベートもありましたもんね?(笑)

てつを

ありましたね(笑) わたしは自分の価値観にハマってることが正しい!と思って考えがちなので、だからこそ自分からみて(その価値観に)外れてる人は何でそういう判断をしたんだろうって所を知ると、そっか確かにそれもあるねって、どんどん自分の視野が広がる感じがして楽しいなって思いますね。

デリヘルくん

なるほどね。

てつを

なのでゲイコミュニティに浸かりすぎてると、そこの基準が自分の基準になっちゃってることもあると思うので。色んな人と話したり繋がって、自分の常識や当たり前を疑うっていうのは常に意識しておきたいなって思ってます。

Q.マイブームは?

てつを

仕事中にSpotifyのラジオを聞くとこですかね?(笑) 後はねほりんぱほりんって昔NHKでやってたTV番組の音声バージョンが聞けたり、叶姉妹のファビュラスワールドとか。

Q.今後aktaでどんな事をしたい?

てつを

riseにいたときはオープンスケベキャラでぶっちゃけた話ができるタイプだったので、来場者のセックスに関する悩みを聞けるようなイベントをやってみたい。イベント名は「てつこの部屋」でお願いします!

デリヘルくん

イベント名まで(笑)

てつを

あとスタッフ同士ももっとお話する機会を増やしたいですね。

デリヘルくん

基本曜日で別れちゃってるからね〜。

Q.最後に一言

てつを

aktaにきてお話しましょう!(偶然にも牡羊座同士のメア犬と同じコメントになってます)

デリヘルくん

ありがとうございました。

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