こないだは11ヶ月ぶりのデリバリー参加でした。自分はしばらく二丁目に来ていなかったのでいつもと少し違うかな？と思いつつやってきました。デリバリーも以前と変わっているのかな？という不安もありました。
久しぶりだったので店の位置やディスペンサーの置き場所を忘れていないかが心配でしたが、やっていくうちにすぐに思い出せて、以前よりスムーズにこなすことができたので、ひさびさに
達成感(？)を感じることができました。
2丁目がコロナ禍の影響をどれだけ受けているんだろうか？お客さんは戻っているんだろうか？といったことが気になっていたのですが、どこのお店も頑張って営業を続けてられいて、以前と変わらず賑わっているお店も多かったので安心しました。
今後もまたデリバリーに参加していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
久しぶりにデリヘル参加！！
(まだ4回目だったかな…)
久しぶりだったにも関わらず、笑顔で迎えてくださるaktaスタッフの皆さん。
もうその時点で、天気は雨でしたが僕の心は晴れるぐらい
嬉しかったです！
今回は初めてのシート3でした。濡れてて滑りやすい階段が多いので気をつけて登り下りしました😅
いざ補充する量は、店舗によってやっぱり差があります。
減ってると嬉しい気持ちになりますね！！！
扉を開ける前から響き渡る楽しそうな声や音楽、この自粛期間中私自身は2丁目には訪れていませんが今まで当たり前のように過ごしてきた日々が少しずつ元に戻ってきて欲しいなと思いました。
この活動をしていると、
お店の雰囲気をみることができママさんやお客様などからお声をかけてもらえたりと、とても自分自身にとって素敵な時間を送ることができます！
次回のデリヘルも参加予定なので、
是非いつか皆さんにお会いできる日を楽しみにしてます！
ありがとうございました😊
世界中がたいへんだけど２丁目は元気よ！
街ってさ、古いビルが解体され、再開発されて道が整備されるだけじゃないのね。
やっぱり、街というのは『そこに集まる人々が作っていくもの』よ。
ひっさびさのデリヘルに参加してお邪魔するお店のママさん、店子さん、お客様の笑顔が溢れていて、なんだか胸熱だったわ。
リモートじゃ感じない温もりがビンビン伝わってきて、いつもの笑顔が数倍に輝いて見えて『やっぱり生っていいわね！』
ダメよ！アッチはセーフでねw
笑顔で再会できるって素敵ね。
どーも、髭女優ですw
およそ一年半ぶりにデリヘル参加。
僕が1番慣れていたシート2になりました。
道迷いまくりで笑える(笑えない)
デリヘルで配り物があるときは、受け渡しがスムーズになるよう入店前に資材をバッグから出しておいたり、同シートのメンバーと分け合ったりするのですが、これがまあー、もたもた。
道順忘れてるわ、手際悪いわ、デリヘルにもブランクってあるんですね。
そして史上最高に腰が痛い。
うそだろ？ 始めた頃はこんなことなかったのに……完全に歳を感じる……
配達中は手指洗浄液を常備。
withコロナ時代のデリヘルが始まっている。
aktaに来て知ったすてきな言葉
「HIVを持っている人も、そうじゃない人も、わたしたちはすでに一緒に生きている。
We’re already Living Together.」
思えばデリヘルやaktaは、ウイルスと共に生きる世界とずっと向き合ってきたのだなあと、改めて感じた次第です。
久々の参加でしたが、メンバーのみなさんがあたたかく迎えてくれて嬉しかったなあ。
あと名札が残ってたのに泣けた。いまだに”増量計画中!”とか書いてあるし……とっくに頓挫してるんだけど……
というわけで、明日からもお仕事頑張ろうと思いました。そして時間見つけて、また顔を出します。
「友達とご飯食べに行ってくるね！」
そう母親に伝えて家を出ました。
嘘をついたことに罪悪感を抱きながらも、初めて訪れる夜の新宿二丁目にドキドキ。
まだ未成年の自分は飲酒できないですが、「二丁目に行ってみたい！」という思いからデリバリーボーイズに応募しました。
お盆とコロナが重なって人通りは少なかったものの、今回は普段より多くの店に入れたのでラッキー！
蒸し暑いうえに、狭くて急な階段の上り下りが多いデリバリーは予想よりもハード。「ここにも店があるのか」と驚きの連続でした。
店ごとに雰囲気は全く異なっていましたが、気さくな人が多く「お疲れさま～」とたくさん声を掛けていただきました。
二丁目にいた人は十人十色で、セクシュアリティや人種もバラバラ。まさに多様性に開かれ多様性が共存する空間でした。
そんな素敵なコミュニティのために活動ができて嬉しいです。
最後に、色々とご指導をいただいた踊り子さんをはじめ、aktaスタッフのみなさんありがとうございました。
初めての参加でしたがスタッフの方々に優しく教えていただき、デリバリーボーイズとしてコンドームの配布をすることができました。私は女性なので新宿二丁目の皆さんやゲイバーのお店の方々に受け入れていただけるか不安もありましたが、みなさんに応援していただきとても楽しい時間を過ごすことができました！
今までは新宿二丁目に対して少し怖い印象がありましたが、様々なセクシャリティの方が楽しく過ごせる場だと感じ、またプライベートでも遊びに行きたいと思いました。
また、HIVなどの性感染症予防としての活動についても楽しく学ぶことができました。
デリバリーボーイズにもまた是非参加させていただきたいと思います！ありがとうございました。
初めての参加でしたがスタッフの方々や新宿区二丁目の皆さんと貴
自分のセクシュアリティを隠さず、有りのままで居られる場所や話
これからも この街と関わりながら、コミュニティーを大切にし続けようと思い
５年ぶりにK.D.の投稿です。
この日のデリバリーボーイズは久しぶりにコンドームの補充を行いました。
コンドームを補充できるまでに期間が空いてしまったため、数週間（場合によっては数ヶ月）コンドームの箱が空っぽのお店もあったと思います。
「お待たせしました！」という気持ちでコンドームを補充しましたが、「頑張ってね！」や「やっと来た！ありがとう！！」なんて気持ちが上がる言葉をかけて頂くお店がたくさんあって、達成感とともに活動を終わらせられました。感謝感謝！！
3月末より新型コロナウイルス感染症の影響を受け、毎週のアウトリーチをお休みする形となっていましたが、緊急事態宣言の解除や、感染動向、二丁目の再開状況をふまえて、7月より約3ヶ月ぶりとなる活動の再開をしました。
毎週のように顔を合わせてコミュニケーションを取ってきたお店の方々と、この期間アウトリーチが出来ないことで関係性も離れてしまうのではないか…と心配な思いでいっぱいでしたが、実際にアウトリーチに出てみると、「デリバリーボーイズが来ると、日常が戻ったような感覚になってホっとする」「ついに再開したんだね、お疲れ様」など、温かい言葉を頂いて、とても嬉しく思いました。
新宿２丁目もコロナの影響を直に受け、この困難な状況にさまざまなカタチで立ち向かわれている姿をみて、深く敬意を表するとともに、二丁目の「日常」を取り戻せるように、街と活動と二人三脚で乗り越えられたらと強く思いました。
初めて保健所でHIV検査を受けてみたことをきっかけにaktaの活動を知りました。
人見知りなので、バーやイベントスペースは自分にとって敷居が高く感じて今まで行ったことがなく、デリヘルの活動も不安でしたが、様々なお店にお邪魔したり、ママさんも笑顔で接して下さったり、楽しくあっという間に時間が過ぎました。今後もたくさん参加して少しずつでもみなさんとコミニュケーションができればいいなと思いました。
