メニュー

DELIVERY BOYS

DELIVERY DIARYアーカイブ

2017
10/13

written by
リン
(初参加)

Without too much imagination beforehand, I felt strangely safe, both mentally and physically, during my experience as a member of akta delivery boys. Not only because there’re gentle members in the same team that we can count on but also the unique atmosphere around the neighborhood in 二丁目 telling every one that you can just be yourself without people jump to your face and judge you. This is also what I found on the facial expression on the staff/guests in almost every bars we visited that night. The magical moment when they realized that we are not outsiders.

It was a very warm and impressive experience. I am grateful for this little trip.

(以下和訳)

今回デリバリーボーイズに参加するまでは二丁目がどういう場所か想像がつかなかったけれど、びっくりするくらい安心できる場所でした。
安心できたのは、チームメンバーが優しくて頼りがいがあったことに加え、見た目で人を判断せずに「ありのままの自分でいていい」と思わせてくれる二丁目の雰囲気があったからだと思います。
こうしたデリバリーボーイズ・二丁目の雰囲気は、今回私がaktaやバー出会った皆さんから感じられました。皆さん、私を部外者として扱うのではなく、温かく迎え入れてくれて、素敵な時間を過ごせました。

今日は、とても温かく、印象的な経験をさせてもらいました。このような機会に出会えて、とてもありがたく思います。

2017
9/29

written by
ユータ
(初参加)

初めてのボランティア活動ということで、かなり緊張はあったのですが、ブリーフィングでのakta発足、活動内容など様々なことを説明していただき、なぜこのような活動をしているのか理解できました。
また、一緒の回った方に優しく教えていただいたので、ボランティア活動中は何も迷うことなく活動ができました。(いろいろとミスはしたのですが・・・笑)この場を借りてお礼を伝えます!
また、機会があれば参加したいと思います。

宜しくお願いします!

2017
9/29

written by
しおり
(初参加)

9月の29日のデリバリーボーイに参加しました。
コミュニティセンターaktaには、よく書籍を読んだり、セルフサービスのお茶を飲んだり、持ち込みの食品を食べに来ていました。なかなか参加しなかったのは、体力面で自信がなかったことが理由です。
その日は、歩き回れる体力がある気がして、参加しました。私が回ったシートは、男性しか入ることができないお店もあり、その場合は店の外で待っていることになりました。その最中は男性しか入ることができないお店が多いのなら、女性のデリバリーボーイの参加はあまり意味がないかと思ってしまいました。
しかし、終わったあとの反省会で、そのことを伝えると、新宿2丁目は、女性も入れるお店が上野や新橋エリアに比べて多いと聞かされました。また、シートによっては女性しか入ることができないお店もあると聞き、女性の参加も一定数なければ困ることも聞き、安心しました。10月も参加してみたいと考えています。

2017
9/29

written by
かずみ
(初参加)

初めての参加で、自分に出来るか心配で緊張しましたが周りの方達が優しく教えてくれました。たくさんのバーに行けてとても良かったです。

2017
9/22

written by
Jun
(初参加)

二丁目のバーを1日にこんなに回れる機会は、この活動以外にあまりないのではないだろうか。
そもそも一人だったらぜったいに足を踏み入れないビルの高層階に行くなど貴重な体験であった。

バーによって、店およびスタッフの雰囲気は多岐にわたっていた。
併せて、このデリバリーボーイズの活動に対するバースタッフの反応も店によってかなり異なることも分かった。
以前の経緯を把握していないので分析に限界がある。ただ現状では少なくともコンドーム配布の本活動に対して、全ての店が本活動を理解し好意的に思ってくれているわけではなかったように思う。

1番多い反応は、「あぁいつもの業者の人ね。入っていいから勝手にどうぞ」という無関心である。これは本来の活動目的が形骸化している印象を受けた。
性感染症を防止するために、コンドームを使用することを定着させたいんです!協力してください!という導入ではじまったお店も、
スタッフが変わる等の切れ目でただそこに置いてあるコンドーム箱と、それがたまに補充される事象
に成り下がっている気がした。

もちろんお店が、お客に対してどのように性に関して話すか
について本団体が口を出すのは無理がある。
ただ少なくとも、定期的に少しの時間をとって、お店一軒一軒に本活動の目的を共有する機会を確保することは重要だと感じた。
少なくとも今、ボランティアに参加する方もお店側もお互いに報われにくい状態にあるような印象を受けたからである。

次回参加するときは、お店の様子を伺いつつ、スタッフさんと話をしようと思う。そこで友好関係を築ければ次のステップに繋がる。

2017
9/8

written by
kiyo
(初参加)

最初はド緊張してたんですが、徐々に慣れてみんなと話せるようになりました!
初めての人達がいて、取材の方でしたが安心できました。
正直やる前は続ける勇気がなかったんですが、回っていく内にやりがいが出てきて次もやろう!と思えました。
バーの方々も優しくて、この活動が浸透してるのを感じました!
前から2丁目はお客さんが少なくなってるとよく聞くので、2丁目活性化の為にもこの活動以外も参加してイベント等の手伝いが出来たらなと思います!
本当に参加できて嬉しかったです

2017
9/8

written by
カズ
(初参加)

新宿2丁目は通ったことはあってもお店に入ったことはなかったのですが、音楽を楽しむようなオシャレなところや、露出度が高めのバーテンがいるお店もあって、思っていた以上に多様性があると思いました。あとは階段の上り下りがきつくて、もっと身軽にしていけばよかったと思いました。普段では得られない経験ができました。ありがとうございました。

2017
9/8

written by
ツマミ具依
(初参加)

以前から気になっていたデリバリーボーイズに参加でき、とても有意義な時間を過ごすことができました。コンドームを配布するだけで完結させず、各店舗の事前確認やフィードバックまでされていて、細かな情報共有と気配りに驚きました。こういった丁寧な取り組みが、活動への理解を呼び、性感染症の意識向上にも繋がっていることを肌身で感じました。また、いろんなお店に顔を出せるのも、とっても刺激的でした!ありがとうございました!

2017
8/25

written by
フランキー
(初参加)

最初はすごく緊張していましたが、オリエンテーションでデリバリーボーイズの流れだけでなく、デリバリーボーイズの意図やaktaの全ての活動もしっかり説明されて、デリバリーボーイズは本当に意味があることを感じて、配りに出かけることをとても楽しみにしていました。チームに別れてからも、内輪ネタを教えたり仲間として扱ってもらって嬉しかったです。二丁目を歩いて、色々なバーを見て、LGBTの人々の共通コミュニティーを感じながら、そのコミュニティーの素晴らしい多様性も見えて、とてもプライドを持ちました。是非また参加したいです。

2017
8/11

written by
あいしょう

本日久々にデリバリーボーイズに参加させていただきました。

思えば、初参加は今から4年前の2013年、4月。まだ20歳の頃でした。

2丁目のバーは二階建のお店が多いため、デリバリーの際は、階段の上り下りが頻繁にあります。

20歳の時は、ひょひょいのひょいで駆け上がっていた階段ですが、久々の上り下りはとてもキツかったです。歳を確実に重ねているのですね笑

4年たっても、デリバリーボーイズは変わらず、活動を続けていることにとても感動しました。

次の参加はまた4年後でしょうか?笑

変わらずにいつまでもあり続けてくれるといいなと思いながら、次の参加を楽しみにしています。

DELIVERY DIARY
アーカイブ

ボランティアに応募する

メールで事前申込をして、当日19時半から簡単なオリエンテーションを受ければOK!
チームに分かれて先輩と一緒に活動するので安心です。1回から参加できます!あなたもレッツ、デリバリー!

申し込みの前に、ガイドラインをご一読下さい。

03-3226-8998


    希望日

    デリバリーボーイズを知ったきっかけ








    デリヘルくん