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デリヘルくんが聞く!突撃インタビュー!!

vol.17 TAC’S KNOT 大塚隆史akaタック

店舗名:TAC’S KNOT 店舗住所:新宿区新宿3-11-12 永谷クリエイトビル202 店舗電話:03-3341-9404 営業時間:20:00~翌2:00(曜日によっては変更あり) 定休日:年中無休 ※年末年始3日はお休みとなります。
http://www.asahi-net.or.jp/~km5t-ootk/tacsknot.html

Q.デリバリーボーイズ訪問時のお客さんの反応やエピソード的なもの(印象に残ったこと、おもしろかったこと)はありますか?

大塚隆史akaタック

来て帰った後に、だいたい品定めが始まる(笑) それはどこでもきっとそうだと思うんですけど、「今日の子可愛いんじゃない?」とか、「今日は女の子だったね」とか。うちの店ではデリバリーボーイズの活動の事についてはみんな知ってると思うから、「何あれ?」って言う人はあまりいないかな。

Q.コンドームを置いてみてのお客さんの反応は?

大塚隆史akaタック

新しいコンドームが来ると、みんなチェックして面白そうだったらもらってくかな。うちはどちらかと言うとセックスで使うんだろうなって人は少なくて、記念に持って帰る人が多いような気がします(笑) 実はそういうフリして使ってるのかもしれないけど。

デリヘルくん

コンドームのパッケージに反応があるんですね。

大塚隆史akaタック

そうだね。やっぱり絵が描いてあって、その絵が面白いとか面白くないみたいなことは必ず話題になるから、毎回絵柄を変えてるって事はとても意味があるんじゃないかな。

Q.お店でSEXについて話題になることは?

大塚隆史akaタック

僕の店は普通にする店だと思うけど。僕はここの店を一緒にスタートしたパートナーをHIVで亡くしてるから、その事をお客さんも基本的によく知っていて、病気に気をつけるって話は割とよく出ます。意識は割としっかりしてる方に入るんじゃないかなと思うけど。

デリヘルくん

それはお店を開かれた当初からですか?

大塚隆史akaタック

いや、うちもう36年になるから、スタートしたときはHIVがなんなのかみたいな話すらなかった。85年くらいじゃないかな?ゲイのガンが始まったみたいな事がニュースになったのって。僕がパートナーを亡くしたのは1989年で、だからそのときまではハッキリ言って他人事だと思ってた。ただ88年には発病して、89年にあっと言う間に亡くなっちゃうんだけど、そのあたりから、これは本当に深刻な問題なんだみたいな感じで。でもカズ…僕のパートナーはカズって言うんだけど、カズが亡くなったときはまだ薬さえ認可されてない頃だったので、もうどうしようもないって先生から言われて。ある意味ではほおり投げられちゃったような、そんな時代だったの。でも彼が亡くなって2年しないうちに、ある人と知り合って色々と話をする事になったときに、その人も感染してて、でもその人は【感染者の会】ってのに通っていて、もうサポートが始まってた。だからカズは本当に最後の最後、なんにもサポートや知識のない最後だったんだなって。だから本当1~2年でひょっとしたら彼だって生きていたかもしれなかったんだけど、あの時は為す術もなく、あっと言う間に逝かれちゃった。その1~2年は大きいんだなって。その後は僕からみたらあれよあれよと色んな支える体制が出来たりとか、こういう活動が行われるようになってて、隔世の感って感じはあるけど。すごい良いことだなと思う。ここではHIVの話題とかも結構するし、活動してる方もいらっしゃるから色んな話も聞くけど、でもまだまだ問題は山積してて、その辺の話を聞くと根の深い問題なんだなって思うけど。

Q.お店でHIVや性感染症についてお客さんからの相談経験はありますか?

大塚隆史akaタック

もちろん。実はそうなんだって話をされたタイミングで、必要があれば友達がやっている支援団体を紹介したり、その友達にアドバイスを聞いたりして話すようにしてます。まぁ僕がパートナーをHIVで亡くしてるって事を知ってる人が多いから、新しく来た人もなんとなくそれは知ってるんでしょうね?だから他のお客さんがいなくなって、僕と1対1になったときにはそういう風にカミングアウトして実は…って話をすることはありますね。

Q.お店の名前の由来はなんですか?

大塚隆史akaタック

TACってのは僕の名前で、僕は大塚隆史って言うんだけど、隆史(タカシ)って言うのを僕がアメリカにいたときになかなか覚えてもらえなかったので、短くしてTAC(タック)って呼んでもらってたのが、そのままずっと残ってて、タックと呼ばれてきた。僕はずっとアート作品を作り続けてて、お店をオープンした頃はノッティングって言って、縄を縛って造形するような、そういうジャンルのアートをやってたんです。タックのノットって言うことで、タックスノットって。タックの結び目っていう名前にして、まぁ人と人とも結べたらいいかなみたいな、そんなのをかけて、そういう名前にしたの。

Q.お店のコンセプトを教えて下さい。

大塚隆史akaタック

お店を開くにあたって3つの柱を立てたんです。1つはギャラリー。最初から月変わりで展示をするってのを大きな柱の1つにしてた。オープン以来ずっとこの形式で月替りでの展示をやってるんですね。もう一つは、僕はパートナーシップに拘りがあって、男同士のパートナーシップにすごい関心があり、自分もそういうものを大事にしているので、パートナーシップを応援するようなバーにしたいと思ってたんです。それまでは二丁目にはバーは沢山あるけども、なんかこう番(ツガイ)でいる事はなんかちょっと秘密にしているような雰囲気があったんです。カップルでいても、俺たちは付き合ってないって言うような、そんな風情がなんか不思議だなって。だからそれを逆に応援するような事をしたいし、それでカップルの人も沢山来てくれるようになった。カップルとして認めているうちに、そういう沢山のカップルを見て、ああいうのだっらやってみたいなとか、ある種のモデルケースを沢山見られるような店にしたいなって。で3つ目は、店内を明るい店にしようって。それが3本柱の一つだったのは、36年前の二丁目って、やっぱり全体的に秘密めいた色合いがあって、お店もちょっと暗め?酒を飲むところだから暗いのは当たり前なんだけど。今はカフェみたいのは当たり前になったけど、自分としてはカフェっぽいのがきっと欲しかったんだろうなって。明るくて、そしてお酒も飲めるけど、コーヒーも紅茶も同じ感覚で飲めるっていうお店にしたかったんで。それは今でもずっと続いてるって感じかしら。長くなりましたが(笑)

Q.月イチ開催の展示について教えて下さい。

大塚隆史akaタック

月に1度なので、年に12人しか展示出来なくって、長いことやってるから結構ここで展示しようと思ってくださる方がいて、どんどん埋まってっちゃうんですよ。なので思い切って2週間に1回ずつにすれば、展示出来る人も増えるかなと思うんだけど。でもなんか1ヶ月間ずっとみられるって、自分も作る側としては長いこと見てもらえる展示って有り難いものなので、人数は限られちゃうんだけど、1ヶ月はこれからも守って行こうかなと思ってる。最初に絵を展示するスペースにしたいと思ったときに、なんでそう思ったかと言ったら、僕の中で当時36年前っていうのは、外国にはゲイって事をオープンにしてゲイ的なテーマで表現してる人は結構いたんだけど、日本ではほとんどいなかった。ゲイがゲイに向けて発信したセクシュアリティに絡んだような表現ってのをすごく自分では見てみたかったの。日本にそれが無いことに不満があったんで、ギャラリーにする。そしてここでは展示をするけど、展示をしてもらうのはどんな表現でもいいけど、1つだけ条件をつける。それは自分のセクシュアリティを考えた上で表現して下さいっていうのを宿題として出すんです。人によってはそういう風に考えると、どうしようってひとまず男の裸描いておこうって方向に行く人もいれば、考えたけどもやっぱり自分はそういう表現はあえてしないってう人もいるの。それはそれでいいの。避けるんじゃなくて、1回考えると、それでもやりたいとか、それでもやりたくないって出てきたものは僕はいいと思うんだけど。何を作ろうかって時に、おのずと最初からそれが外されてるって状況にすごいイライラしてたから、だから宿題として考えて下さいって言ってます。でもまぁだいたいの人は自分の好みのものを描いたりとか、もうちょっとセクシュアリティとかジェンダーとか、そういう事に関わった事で表現するとか、それぞれ表現がある。でもそうやってみんな苦しんで何かやってくれてるその有り様を僕は面白いなと思ってる。そんな感じかな。

Q.今のパートナーシップの現状についてどうお考えですか?

大塚隆史akaタック

一番変わった事はやっぱり、同性婚みたいな言葉が日常的に新聞に載ったり、いわゆるマスコミの中で流れるようになったって事がもう、物凄く大きな違いだと思う。でもその一方で、番いになるって言い方に僕は引っかかりがあって、短い期間に性的に惹かれ合ってカップルになる、でもなんとなく飽きたら離れちゃう。そういうものを僕は求めてるんじゃなくて、同性同士で長い期間付き合っていくっていう、まぁそれを僕はパートナーシップって呼んでいるんだけど。パートナーシップみたいな事が、やっぱり男同士では出来るわけないみたいに言われてた時代に育ってたんで、それにすごい反発があって、そんな事はない!男同士だって出来るんだ!でも実際に自分もやってみたら色々大変な事がある。だから男同士で、すごい長い関係を作れるようなノウハウを自分たちの中で積んだら、それは結構無敵なものかなって。だって色んな制度で助けられてる人たちだって今の時代、長いカップルを続けていくのって大変になってる訳じゃない。それはやっぱり制度とかそういうので助けられているからこそ、ちょっとEASYに入ってしまうから、壊れるときも簡単に壊れる。でも誰からも期待されていない人たちが長い関係を作ろうとして、それなりにノウハウを積んできたら、僕は大げさにそういう積んできたものを宝物って呼んでるんだけど、その小さな宝物を沢山積んでいるから、やっぱりこうすごい良い状態になっていける。だから同性婚っていう言葉でもちろん制度的にカバーされる事はとっても大事だけど、そういう制度が整ったって関係を作ることの難しさは何にも変わってないと僕は思ってる。あとそれから時代が変わってある意味では出会いが簡単になってる訳じゃない。アプリでパッパとやっていく。それがやっぱり長い関係を作るのに難しくしてるなってすごい感じる。長い関係ってのは、見かけとか何とかを超えたところの物を相手の中に魅力を感じていって、それを相互に紡ぎ合うみたいな事をしないとアレだけど。どうしてもアプリでやると表面的なものが大事になっちゃう?次から次へと変えられると、ちょっとこの人違うかなぁ~、次行こう!ってなってる。それが実はパートナーシップを積み上げていくのに一番遠い方法なんだよね。

Q.ゲイろはカルタとドラァグトランプってなんですか?

大塚隆史akaタック

最初からそんな事考えてたわけじゃなくて、さっき言った3本柱でお店をやってたら、お客さんがだんだん定着してきてくれて、その定着してくれてる人たちと色んな話を多岐に渡って出来るわけじゃないですか。気持ちとしてはセックスから政治的な話そういうのをボーダーなしに話が出来るお店を目指してたから、結構色んな話をすると、あ、この人はこんな事よく知ってるんだとか、この人こんな特技があるんだとか。お客さんって結構色んな特技があるんだんなぁってのがわかったので、それでなんか遊んでみようみたなので最初にゲイろはカルタって…。あのねゲイろはカルタ最初はね、夜中の3時くらいに、残ってた5~6人のお客さんで、ゲイのいろは歌みたいのつくってみようよとかいって、適当にやってたら48個出来ちゃったの(笑) それをずっと取ってたんだけど、10周年の時に周年パーティーとかではなくて、みんなで遊びがしたいねって言ったときに、前につくったゲイろはのことわざにそのまま絵を付けたらどうだろう?って思って、僕は絵を自分で描く方だけど、僕はなんていうのかな下手な絵ってすごく魅力を感じてる人なの。上手い絵よりも下手な方が面白いみたいのがあって、だから絵を描いてもらうってなったら、絵は小学校以来描いた事がないみたいな人が結構いるんだけど、そういう人にも全部描いてもらうって形でやったのがゲイろはカルタで、すごい面白いものが出来上がった(笑) でその後はトランプやってみようかなと思って、ドラァグクィーンも出てきた頃だし、当時はブルちゃん(ブルボンヌさん)もここに入ってたし、そのUC(UPPER CAMP)って人たちがキャッキャ言いながらドラァグやってる様も面白いなぁと思って。その写真を撮ったり、写真を集めたりしてトランプにしたの。宝島の3部作ってのをやった時に、ここのお客さん達がすごい活躍してくれた。それもお店でこんな事が出来るんだなぁってのが、すごい面白かったの。だから今また何かやれたらいいなとか、基本は遊びなんですけどね。遊んでキャッキャやってるうちに何か変なものが生まれたら面白いかなみたいな事は考えてるので、これから何が出てくるかわからないけど(笑)

デリヘルくん

楽しみですね。

Q.今、お店で(または個人的に)流行っている事はありますか?

大塚隆史akaタック

今個人的にすごく面白いのは、Hakaってのがすごい好きなんですけど。Hakaってニュージーランドのフットボールの人たちが、試合が始まる前にパフォーマンスするの見たことある?あれをHakaって言うんだけど。それを最近YouTubeで検索するとすごい色々出てくるだけど。ニュージーランドの方じゃいわゆる応援団みたいなのは、みんなあの形式でやるらしい。それのコンテストみたいのがあったり、結婚式のパフォーマンスとしてHakaをやるってのもあって。ぼく男の人だけがやるものだと思ってたら、女の人もやるんですよ。それが面白くて、舌出したりとか、目をひんむいてとか怖さを表現するんだけど、それがある種の敬意の表し方とかっていうのを見てて、僕はいまそれにハマってるかなぁ。他にもYouTubeでこの民族のこのダンスが面白いとか、ちょっと前までは男のベリーダンスにすごいハマってた。

Q.曜日でスタッフが変わるようですが?

大塚隆史akaタック

自分はこの店をやりながら制作する時間を出来るだけ取りたかったので、休みは多く取りたいってのが昔からあって(笑) 今は週に5日間休みをもらえるようなとこまでもってこれた。でもその5日間を誰かにボンと任せちゃうやり方だと、その人が都合悪くなっちゃうとどうしようもなくなちゃうじゃない?だから最初のうちは、この1日開けて、もう1日休みたいなって時に、この日だけやってくれる人を入れて、だんだんやってたら結局日替わりになっちゃったっていうのがあります。でも割とその日替わりでやるの早かったと思うんだけど、今結構あちこちのお店で日替わりってやってるところ多いから、やっぱりやる側にも、それから経営する側にもメリットがあるんじゃないかなって思うけど(笑) 人をある種束ねていかなきゃなんないから、大変な事もあるんだろうけど。僕はなんかうまいこと入ってもらってて、だからTAC’S KNOTは毎日入ってる人が違うんだけど、僕の方針としては、その人が自分のお店だと思って経営してもらっていいですって形式にしてるの。TAC’S KNOTって色合いをあなたに表現してほしいってわけじゃなくて、あなたが自分の店をやるんだとしたらどんな店になるかみたいな感じでやって下さいって言ってるから、同じ空間を使いながら、毎日全然違う。お客さんから聞くと、本当に毎日違うお店のような雰囲気だって聞いたことがあるります。

Q.扉についている太陽のオブジェについて教えて下さい。

大塚隆史akaタック

営業中ってサインとして使ってるんですけど、あれって太陽で、僕は太陽を結構使ったりするんで、僕の作品だと思ってる人が多いんだけど。全然そうじゃなくて、あれはね、営業し始めて6~7年目のときに、お客さんの忘れ物なの(笑) 普通あんなもの忘れるかよって思うでしょ?(笑) クリスマスのシーズンだったと思うんだけど、パーティー帰りのお客さんで、そんなしょっちゅう来る人じゃなかったんだけど、アレを被って入ってきたの。「何それ?」って聞いたら、今日のパーティーで当たったとか言って、一頻り話して、そのお客さん帰っちゃったの。太陽のお面は忘れられていて、いつか取りに来るかなと思って、コート掛けに掛けといたの。でも全然取りに来なくて、捨てちゃおうかなとも思ったんだけど、いや待てよ、これ看板に…(笑) と思ってドアにかけてたら、今やTAC’S KNOTのトレードマーク。

デリヘルくん

そうですよね(笑)

大塚隆史akaタック

そう、だからアレ取られたらどうしようって(笑) 作れないし。

デリヘルくん

デリバリーボーイズのときも、新人さんには目印として教えてます(笑)

大塚隆史akaタック

だから、結構僕の作品だと思ってる人が多いんだけど、実はお客さんの忘れ物なの。

Q.12/1が世界エイズデーですね。

大塚隆史akaタック

なんかね、たまたまそのエイズデーの企画だと思うんだけど、神楽坂にある協会で、クリスチャンの人たちがエイズデー記念礼拝ってのを毎年やってるらしいんだけど。今年はその礼拝にゲストを呼んでスピーチしてもらうって事で、呼ばれてるんんです。だから今回はそういう形でお手伝いが出来るんで、よかったなと。

デリヘルくん

HIV陽性の方が治療につながって、ウィルス量を検出限界以下まで下げる事が出来れば、他者へ感染させる可能性が限りなくなくなる事が話題となっていますが、その事について意見はありますか?

大塚隆史akaタック

あれはすごい情報だもんね。やっぱりあれがあるからこそ当事者というか、感染してる人がアウトして語っていく事がしやすくなってると思うよね。ちゃんと治療を受けていれば大丈夫なんですよって言えるからこそ、前にも出て行けるみたいな。当事者が喋るってすごい大事なことだから、それがしやすくなってるって事は本当に良いことだなと思っています。

Q.お店の告知や、宣伝等あればお願いします。

大塚隆史akaタック

うちは周年パーティーとかそういうのもやらないけど、5年に1度だけ創立記念日ってことで、お客様がパーティーしてくれるって図々しいものはあります(笑) まぁそれは5年に1度の事なので、うちクリスマスも何もしないし、だから告知をするならば、12/31は休みです(笑) 年始も2日くらいまで休むかな、あとは年中無休なので。

デリヘルくん

こうゆう人にもっと来てほしいとかありますか?

大塚隆史akaタック

うちカラオケもないし、話をするのが中心の店なので。さっき言ったネットでパッパとやっていくのとは違う人間関係の作り方もあるってのを楽しみに来てもらえたらいいかなぁ。やっぱり生で話をする事でしか見えてこないものも沢山あると思うから。それはうちのお店に限らず、二丁目には色んな所があるし、自分にあったお店を見つけるのがまず大変だから、ひとまずアートだとか、明るいとか、昔話が聞きたいって人がまず来てもらって、気に入ったら残ってくれれば。お店にとにかく来ると、そこにいた人にまた新たな情報で違うお店に連れてってもらうってような形で、お店に対するアクセスがしやすくなると思うから、ひとまず読んでもらって(インタビューを)面白そうだなと思ったら来てもらえればと思います。

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