2024
2/23
アキラ
(初参加)
ゲイとして10代と20代の移行期を東京で過ごしたにもかかわら
ゲイとして10代と20代の移行期を東京で過ごしたにもかかわら
最初は当然のことながら、不安や緊張感でいっぱいでしたが、保育
ボーイズメンバーの皆さんが、気さくにお声かけしてくださったこ
親友がHIV感染及び合併症状で大変な入院したことから、akt
一人では普段ゲイバーに入ることはなかったですが、
そして「デリバリーボイズ」
一人では入れないようなお店に入ることが出来たのはとても貴重な
様々なお店の雰囲気を直接見ることができ、
貴重な体験をありがとうございました。
今回初めて二丁目のお店に伺うこととなり、不安もありましたが、
お店ごとに様々なカラ
実際に体験することで、この活動の意義を感じることができたと思
サポートしてくださったスタッフの皆様ありがとうござい
デリバリーボーイズの方たちが店舗を1軒ずつ丁寧に回り、
訪問するなかで、
aktaと保健所の連携の効果が、
今後、
ありがとうございました。
今回は貴重な機会を頂き、ありがとうございました。
活動を実際に体験することで、支援者側、店側、
関心の程度は有れ、
そういった点でaktaの支援は、店側との距離感や、
また日々店の環境が変化する中で、
今後も引き続き新宿区職員として、一住民として、
今回初めて夜の二丁目のお店を行かせていただきましたが、
またコンドームを配置することは、
❖デリバリーの活動は大切な事やと実感しました。必要としている
❖スタッフの方々が活き活きされてた感じを受けました。初めてで
❖デリバリー終了後の情報共有がしっかりされている事が、真摯に
もっと早く参加したかったです。
スタッフの方々、訪ねたお店方達も明るく真っ直ぐなんだなあーと
もっと話しさせてもらえたらと思います。
自分の中でコンドームは避妊具であり、
しかし今回のデリバリーボーイズの活動を通して、
コンドームを補充し、店員の方に「
また、
日常的に「普通」という言葉を使用しますが、
性自認や性的嗜好、LGBTQ+の考えは人それぞれですし、
1日のほんの数時間でしたがとても有意義でした。