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DELIVERY BOYS

DELIVERY DIARYアーカイブ

2025
5/2

written by
まこと
(初参加)
昨日のアウトリーチで、「PANDA 熊猫」さんで私と同じ中国出身の店員さんやお客様と話をすることができました。店員さんは、「デリバリーボーイズは全て日本人だと思った」とおっしゃい、私は「多国籍ですよ。中国人もいれば、他の国の方もいますとお伝えしました。すると私は「今度遊びに来てもいい」と店員さんに聞き、店員さんは「もちろん」とニコニコしながら答えました。新しい友達ができて、とても嬉しかったです。
帰り道、Alamas Cafe の前の交差点で、通りかかった外国の方々に声をかけられたところ、「さっきも君たちを見かけたよ」「すごいね」と褒められました。の時、私たちの活動は人々の印象に残り、誰かの助けになっているのだと強く感じコンドームを配ることは凄くやり甲斐のあることだと思いました。
コミュニティを支えながら新しい友達を作り、自己価値を高める。このようなデリバリーボーイズの活動がとても好きで、これからも機会があればぜひ参加させて頂きたいと思っています。

2025
5/2

written by
まゆ
(初参加)

以前から参加してみたいなと思ってました。

とても楽しみにしていたのですがいざお店に行くとなると緊張しました。

特に慣れた頃に自分でお店の方に声をかけてみようと言われてた時がMAXに緊張しましたが何件も回るうちに楽しくなって来ました

参加するまでは女性が行ったら嫌がられるかなと思いましたがどこのお店の方も温かく迎え入れてくださったので最後まで楽しく活動出来ました。

またぜひ参加させて頂きたいです。

2025
5/2

written by
もん
(初参加)

ある店舗でコンドームの補充をした際に、それをきっかけにお客様同士で「コンドームちゃんと使ってる?」という会話が生まれていたのが印象的でした。

他にも、「今日1つもらっていくね」と声をかけて下さったお客様もいました。

単にコンドームを配付するだけでなく、それをきっかけに、性やセックスについて気軽に話しやすい空気をつくることが目指されているのだということを肌で感じた瞬間でした。

2025
4/25

written by
キイタ
(初参加)

インターネットでaktaを知って、aktaの活動のイングリッシュカフェに参加しました。そこでデリバリーボーイズを紹介してもらいました。

初めての参加でしたが、先輩が優しく教えてくれて、いい経験になりました。

2025
4/4

written by
じゃにん
(初参加)

デリバリーボーイズの概要自体は把握していましたが、実際自ら足を運んでみると、階段の上り下りが多かったりで、思ってたよりも大変だと感じましたし、これを毎週行っているのは凄いなと思いました。

どこのお店も行ったことのないところで、こんな雰囲気のところもあるんだと発見がありました。また、お店の方々からお疲れ様といった言葉をかけてもらうことが、モチベーションに繋がってるのだろうなとも感じました。

コミュニティによっては、自分の意見を発すること自体が難しいところもあるのに対して、aktaのような認知的多様性が尊重される場所は素敵だなと感じました。

2025
3/28

written by
シュウヘイ
(初参加)

自分はこの活動を5、6年前に知り、興味を持っていましたが、遠方在住だったので参加のタイミングをなかなか見つけられずにいました。
最近近くへ引っ越したことを機に、今回初めて参加させていただきました。

活動でお店に訪問させていただくと、「初参加の子だね」と何軒かのお店の方からお声がけをしていただきました。このことからaktaの活動が町に浸透していて、お店の方に関心を持っていただいているのだと改めて気付きました
まずはコンドームをお店に置かせていただくこと。ここからお店の方、お店のお客さんの意識変容が起こっていくのだと思いました。

今後も活動させていただきたいと考えています。
その際に、置かせていただいたコンドームをお店の方はどのように取り扱っていらっしゃるのか、お客さんに対してどのようにご説明をなさっているのかということを知っていきたいと思いました。

2025
3/21

written by
リベラ
(初参加)

今回コミュニティーセンターaktaさんのアウトリーチに初めて参加させてもらいました。

私は沖縄の地元のコミュニティセンターで活動をしていて、活動が似ているところもありましたが、違うところも多くあり、とても勉強になりました。

まず、mabuiではゲイバーやイベントでコンドームを配ることが多いのですが、aktaさんではミックスバーや居酒屋のような場所でも配るのを知って驚きました。
また、コンドームだけを配るのではなく、募金箱も一緒に配ることで、もし、国からの予算が削られアウトリーチがしずらい状況になった時にこの募金箱などから配布の費用に回すと聞き、とても良いアイディアだなと思いました。

そして、東京はやはりバーの数が物凄く多く、配布するのが大変だと感じました。4分割し、それぞれ2人組で配る感じで行われていましたが、1組あたり40件程回るので、お店の場所を覚えたり、回ったりするのが大変だなと思いました。
また、それぞれのチェックリストにどこにゴムがどこに設置されてるのかや細かい事が書かれていてとても分かりやすく配る事が出来たり、オリエンテーションで丁寧に教えてくれたてつをさん、一緒に配ったともひろさんが優しく教えてくれたり、他の方々にも色々助けられたりして、とても楽しく参加する事が出来ました。
また機会があればよろしくお願いします。

2025
1/31

written by
ゆーじ
(初参加)

初参加で緊張していましたが、aktaのスタッフさんもお店の方も暖かく迎えてくださり安心しました。

以前行ったことのあるお店から、なかなか行くチャンスがなかったお店まで、たくさんのお店を訪問できて楽しかったです。

多くはゲイバーですが、例えばミックスバーのお店などにも設置してあることで、女性のお客さまも関心を持ってくれるというお話を聞き、なるほどそういった波及効果もあるんだなと学びになりました。ありがとうございました。

2024
12/27

written by
しかこ
(初参加)

様々なゲイバーにお邪魔させていただき、短時間ではございましたが、側から見たら同じコミュニティの中でも多様な価値観があるのだろうと想像させられました。
そのような中でも、全ての人にとって正しいといえる医学的知識を普及させることは自分が想像していたより時間を要し、かつ難しいのではないかと感じました。
今後、診療に携わる身として大変勉強になりました。年末のお忙しい時期にありがとうございました。

2024
12/6

written by
りさ
(初参加)

私が周らせてもらった地区はお店が密集していたのですが、aktaから数本の通りの周りにこんなにお店があることに、まず驚きました。

ゲイバーが多かった印象ですが、レズビアンバーや他のセクシャルマイノリティ向けのバーも行けたことで、新宿二丁目の多様なあり方が垣間見えて興味深かったです。
コンドームを配る際、お店の方やお客さんからのお声がけや会話をしてもらえた所が嬉しかったです。

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